Mage Castle Idle Defense 日本語ガイド

5系統のステータス強化

配信元が明記している強化は「攻撃・防御・攻撃速度・射程、その他」の5系統。この5つをどう回すかが、このゲームの実質的な戦略です。

01明記されている5系統

5系統のうち、名前がはっきりしているのは攻撃・防御・攻撃速度・射程の4つです。5つ目は開発元が「and more」と書いているだけで、中身は公開されていません。当サイトでは、この4つを軸に考え、5つ目は確認でき次第追記する扱いにしています。

Microsoft Storeの説明には「Improve attack, defense, attack speed, range, and more(攻撃・防御・攻撃速度・射程、その他を強化する)」とあります。数値や上限は公開されていませんが、強化の柱がこの4つ+αであることは公式の記載で確認できます。

強化4系統と役割(効果は名称からの整理。数値は非公開)
系統英語表記効くところ上げ遅れると起きること
攻撃attack1発あたりのダメージ。敵を倒す速さの土台敵が減らず、ウェーブ終盤で囲まれる
防御defense受けるダメージの軽減。塔が耐える力雑魚の漏れで一気に崩れる
攻撃速度attack speed攻撃の間隔。手数敵の数の伸びに火力が追いつかない
射程range攻撃が届く距離。処理できる範囲画面端の敵を放置することになる

02上げる順番の考え方

上げる順番に正解はありませんが、判断の材料はあります。画面に出ている現在値と次の値、そして前回のウェーブでどこが足りなかったか、の2つです。この2つが揃っていれば、公開されていない上昇率を知らなくても、次に上げる項目は決められます。

放置系タイプ共通の原則として、「1回の強化で伸びる率が高い項目」から上げるのが効率が良いです。ただしこのゲームは具体的な上昇率やコストを公開していないため、当サイトで「何%上がる」とは書きません。

判断材料として使えるのは画面の表示です。強化メニューには各項目の現在値と次の値が並ぶので、差分が大きい項目を選ぶ、という進め方が現実的です(推測ではなく、画面の見方としての提案です)。

  • 序盤は攻撃と攻撃速度。敵の数が少ないうちに「倒し切れる」状態を作ります。
  • 中盤は射程。敵の種類と出現位置が広がるため、届かない場所ができると漏れが増えます。
  • 防御は「漏れ始めたら上げる」で十分です。先に上げても、倒せていれば意味が薄くなります。
  • 「その他」の項目は配信元が具体名を出していないため、当サイトでは中身を断定しません。

03強化と資源

資源の名前が分からないままでも、方針は立てられます。まず毎日入る報酬を漏らさないこと、次に今のウェーブで足りない数値を1つだけ選ぶことです。複数を同時に伸ばすと、どれが効いたのか分からなくなり、次の判断ができなくなります。

強化にはゲーム内の資源が必要です。資源の名称・獲得量・必要量は公開されていないため、当サイトでは数値を載せません。

確認できるのは「デイリークエストと実績で報酬が得られる」という点です。毎日入る報酬は、そのまま強化の原資になります。ログインを欠かさないことが、課金よりも確実に効きます。

04数値を入れて確かめる

計算機は、手元の画面に出ている数字を入れる前提で作りました。ゲーム内の数値は非公開なので、当サイトから初期値を与えることはできません。攻撃力と攻撃速度を入れてDPSを出し、射程の強化率から面積の倍率を出す、という2つの確認に使ってください。結果は入力にもとづく参考値です。

ゲーム内の数値は公開されていませんが、手元の表示値を入れて「どれだけ伸びるか」を計算することはできます。下の計算機は 2 つあります。1 つ目は攻撃力と攻撃速度から 1 秒あたりのダメージ(DPS)を出します。2 つ目は射程の強化率から、カバーできる面積の倍率を出します。

式は単純です。DPS = 攻撃力 × 攻撃速度(1 秒あたりの攻撃回数)。面積は半径の二乗に比例するので、射程 +10% で面積 +21%、+40% で +96% になります。

1秒あたりのダメージ(DPS)

攻撃力と攻撃速度を、ゲーム内の表示値のまま入れてください。DPS は「攻撃力 × 1秒あたりの攻撃回数」です。計算例の数値は式の説明用で、ゲームの実際の数値ではありません。強化前後で2回計算すると、上げる価値があるかを比べられます。

100.0DPS

DPS

計算例
攻撃力攻撃速度DPS
1001 回/秒100.0
1001.5 回/秒150.0
2001 回/秒200.0
1202 回/秒240.0

射程強化の面積効果

攻撃範囲は円で広がるので、射程の伸び率に対してカバー面積は二乗で増えます。射程 +10% は面積 +21%、+40% は +96% です。数字は「基準の射程を 0% としたときの強化率」で入れてください。射程を伸ばす強化は見た目の変化が小さい割に効果が大きいので、数値で確かめる価値があります。

1.00倍

カバー面積の倍率

計算例
射程の強化率カバー面積の倍率
0 %1.00 倍
10 %1.21 倍
25 %1.56 倍
50 %2.25 倍
100 %4.00 倍